「ありがとう」と言って頂ける、とても幸せな仕事

2010年、「責任感のある仕事がしたい」という思いから、業界未経験ながら、ネクストフジに入社しました。
実際に働いてみて、この仕事で一番大事なのは、「お客様との絆」「色々な方との人間関係」だとわかりました。
そして、お客様から「ありがとう」と言って頂ける、とても幸せな仕事だとわかりました。
2015年に先輩が二人辞めるという店の存続危機がありました。
一番若手の僕が残って、何もできないと半分諦めましたが、お客様のところに他の電気屋さんが出入りするのを想像すると嫌ですし、何より雇って頂いた藤原社長に何も恩返しできてないのに諦めるのが嫌でした。
何もしないうちから出来ないと決めつけるんじゃなくて、やってみてから判断すればいいと思い、この店を存続させるために残る決断をしました。
この店は、先代の社長の器の大きさと、今の社長の優しさが出ているお店です。
まだまだ経験が浅い僕ですが、吸収は人一倍早いと思います。
これからもずっとネクストフジを引っ張っていけるように頑張ります。


ネクストフジ 吉井 亮

商品に心をそえて

私達夫婦が大和郡山市小泉町で電気店を始めたのは、昭和57年。
夫が脱サラして、ひょんなことからこの場所で開業することになりました。
「商品に心をそえて」創業当時からの合言葉です。
11年前に夫が急逝した後も、この「商品に心をそえて」を守りながら、電池、電球一個でも配達し、分らないことは何度でもご説明に伺っています。
今では家電以外のお家のお困りごとも、協力会社と一緒に解決しています。
これからも、「ネクストフジがあってよかった」と思って頂けるよう、何十年とお客様と共に歩んでいけるように、スタッフ一同頑張ります。


ネクストフジ 藤原 容子

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ネクストフジの使い方

社長
家電のことはもちろん、住まいのことも何でも構いません。 「困った!」「誰に頼めばいい?」「誰か助けて!」 そんな時は、まずはお電話ください。お話をじっくりお聞きして、どんな時もお客様をお守りします。
吉井
お電話いただければ、スタッフがすぐに飛んで行きます。なるべく早く現地に行って、状況や原因を把握します。 それから、どうするのが一番良いかをお客様と一緒に考えます。 「困った時はとりあえず電話」 それが、ネクストフジの正しい使い方です。 小さなことでも、どんな時でも、お気軽にお電話くださいね。